梅果紫蘇とは…
ＮＰＯ法人伝統食研究会を立ち上げた、鎌谷先生が開発された、梅と紫蘇の最強エキスなのです！！！
これってほんとにすごい事らしく、梅の果汁を取る事は今までとてもむづかしいとされていたんですって！！梅の果汁は、たくさん効能があり、医学界の先生方にも注目されているようです。
梅も紫蘇も、日本人が昔から利用してきた殺菌方法のひとつで、料理に利用されてきたんですよ～！！
体質って皆さんひとりひとり違うんですが、どの体質の方にも合うように作られたモノなんですって♪♪♪
日本人の腸は、どの国の人たちよりも長いらしいです。それには、理由があるんです！！
日本は島国だった為、食べ物が豊富ではありませんでした。少ない食糧で十分に栄養を吸収するには、食べた物が体の中に長く滞在？！する必要がありました。そこで、長い年月をかけて、日本人の腸が長くなったと言われているそうです。
但し、食べ物が体の中で栄養分として吸収されるためには、腐らせない努力が必要です。昔の人達は、食べ物が腐らないように漬け物にしたり、梅酢を絡ませたり、発酵させたもの（味噌など）をうまく取り入れ、体内の乳酸菌を増やしていたそうですよ！
それが、日本の伝統食なんですね～。
今の私達には、なかなか味噌作りやぬか漬けなど、てがつけられないところです…。
もちろん、手作りされている方もたくさん見えます！！ホント尊敬です(^_^;)
そこで私のようなめんどくさがりやさん用？！に登場したのが、『梅果紫蘇』なのでした。
簡単に食べ物を腐りにくくし、油も分解、添加物の除去、さらに収斂効果といって水分を閉じ込めるなどなど、梅の効果を十分に取る事ができるのですよ(^^♪
